もう１０年位前のヒットかな……
コルネイユはルワンダの両親の元ドイツ南部で生まれ。６歳でルワンダへ。１７歳のときに「ルワンダ大虐殺」なんと８０万人。そこを逃げてコンゴへ。そしてドイツ、パリ、モントリオール。
(歌詞）
君は何もかもが素晴らしすぎるよ
僕はただの男だけど
君には選べるものがたくさんあるってことは
僕だってわかってるよ
君の何もかもが素晴らしすぎるんだ
僕はただの男だけど
誰も真似できないやり方で君を愛するよ
他の誰もできないやり方でね 君の半分だけでも
僕が完璧ならよかったよ
完璧になれる要素なんて何も残されていないのに
どうやって君に証明すればいいんだろう
どうすれば僕は君にふさわしくなれるだろう？
僕が美しかったなら
経験してきた今までのことが内面にも外見にも表れて
今となればそれは素晴らしいことになっているはずだろ？
でもだからといって僕は君にふさわしくなるために
そのことを悔やんだり焦ったりなんてしないよ
男より女のほうが完璧に近づけるってよく言うだろう
もしそこに何らかの真実があるのだとしたら
君は生まれながらにして俺より優れていたんだよ
それに加えて君はもっと素晴らしい女性になっていくはず
でもこの愛が俺を努力させてくれるんだ
最高の自分になれるように
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地獄を観るとこんなにも優しい声になるのかなって思う。
それにしても、褒め褒めにバターのように溶けて行っている彼女もいい。
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