「So long」というのをどういうシチュエーションで使えばいいのか分からないでいた。
Good Byeよりも軽めに彼らは使っているらしいけど、なんだか「凄く長い=永の別れ」のように感じるしなぁ。
いろいろある解説のなかで気に入ったのは、アラビア語の「Salaam =サラーム」(平和であれ)から転化して「So long」になったというもの。ヘブライ語では「Shlom=シャローム」ね。彼らは大昔は隣の部落同志だったんだから言葉も似ていて当たり前。
使い方はBye!よりは重いが、「またね」とか「じゃ!」のような感じでいいですよね?
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