【wording】
公明党のこと。自民党の“下駄の雪”的な存在であるという揶揄。
もう下駄なんていうものは花柳界界隈にしか残っていないが、
この写真のように上品なものではなく、ごろんごろんと雪が挟まる。そう……、
ゴルフボールが3〜4個も挟まった感じで歩くのも難儀する。要するに邪魔。
歩道のコンクリートにカンカンと打ち付けてその“下駄の雪”落として歩く。歩くとまた……。
「踏まれても蹴られてもついていきます下駄の雪」
という都都逸(どどいつ)があったらしい。
こんな党にどういうレーゾン・デートルがあるというのだろう。
下駄の雪
砕け散ったプライドを拾い集めて
ことば、いい話、ワロタ、分析・洞察、人間、生き物、身辺、こんな話あんな話、ショート・エッセイ、写真、映像……など
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