「人工知能は人間の最後の発明になる」
(ニック・ボストロム博士:オックスフォード大学)
つまり、人間より優秀な知能があることで、そのAIに委ね、人間は考える必要がなくなるということ。そのシンギュラリティ(技術的特異点)……AIが人類の頭脳を超える時点……が2045年とされている。
まだ26年もあるなのか?もう26年しかないなのか?
いろいろとご心配の向き、『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリがこう言っているからご安心を。
「鳥のような羽根がなくても飛行機が鳥より速く飛ぶように、人のような心がなくても人工知能は人よりも心をよく察知できる」
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